やってはいけない不動産投資 昨日読んだ本

今日の朝日デジタルの記事でフラット35がマンション投資に不正に使われた件数が140件以上に及ぶ記事を見ました。フラット35は住宅購入促進のための長期固定の住宅ローンです。業界では「なんちゃって」投資と呼ばれており、不動産投資を行いたい人が住宅ローンを組み、投資目的で賃貸向けの中古区分マンションを買わせる手口です。住居を購入する目的で組んだ住宅ローンを投資に使ったことが銀行にばれた場合は、銀行から一括返済を求められ、自己破産するリスクがあります。また、立派な犯罪行為にもあたります。

ちょうど日本へ帰国した際に購入した本も読んでいました。

やってはいけない不動産投資 (朝日新書)  https://amzn.to/2Pz699E

この本を読んで不動産業界がこんなにも人をだますことをいとわず、利益をあげる業界なのかと驚きました。不動産投資はしていませんが、住宅購入する人にも多いに参考になる本です。具体的に取材した情報をもとに本当に現実の話なのかと思わせるくらい赤裸々につづられており、優秀な医師、大手企業に勤務するサラリーマンが簡単に業者の手玉にとられ騙されていく様子が詳しく書かれています。

自分だけは騙されないと思っていても、業者の巧みな話で騙されてしまうのではないかと恐ろしくなります。もちろん不動産投資で成功されている方も多くおり、業者に騙されないためには情報のアンテナ、ち密なリサーチ、地道な努力が重要と思いました。

この本には色々な手口が書かれており、どれも巧妙な手口ですが、とにかく少しでも迷ったら立ち止まって考える、勇気を出して引き返すことが大事であると書かれております。これが大事だと思います。何度かこの本を読んで知識を蓄えて注意していきたいと思います。

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