上海のごみ分別条例①

日本ではごみの分別が町の条例などで格段に進んでいますが、上海では今までは分別はなく、なんでも捨てていた状態でした。7月1日から「上海市生活ゴミ管理条例」が施行されました。中国では初めてのようです。

この条例は上海市の住民だけではなく、観光客も対象となります。個人が間違ってゴミを捨ててしまい、さらに是正を拒否する場合、最高で200元(約3400円)の罰金が課されます。もし会社(法人)が分別を行わず、ゴミを捨てたあるいは運送した場合、最高で5万元(約85万円)の罰金が課されます。

観光客への影響ですが、例えばホテルで無料で出していたアメニティ類(歯ブラシ、ひげそり、爪切りなど)がホテルが進んで提供できなくなります。これは使い捨て製品を提供しないことで自らごみ削減の取り組みを示す狙いがあるようです。飲食店でも使い捨ての割りばしの提供ができなくなる恐れがあります。

他にも色々な影響があるようです。続きは次回書いていきたいと思います。

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