中国の端午節

中国本土、台湾、香港では金曜日から端午節と呼ばれる連休になっております。自分も上海のメインと呼ばれるスポットに出かけたところ人が多く、歩いているだけで疲れます。銀座の歩行者天国の比ではない人の多さでした。

端午節中国における旧暦の5月5日にあたる日でそうです。現在の暦だと5月下旬~6月中旬を指します。年によって日にちが異なります。「端」には「はじめ」の意味があります。

日本では「こどもの日」として鯉のぼりを飾り、柏餅を食べますが、中国 ではドラゴンボートのレースが行われたり、ちまきを食べたりします。

男の子のお祝いをするのかと思いましたが、そうではなく、季節の節目を意味するそうです。また、中国戦国時代 楚の国の政治家、詩人だった屈原(くつげん)に由来するともいわれています。

屈原は、秦の張儀の謀略を見抜き、踊らされようとする懐王を必死で諫めようとしたがが受け入れられず、楚の将来に絶望して入水自殺しました。彼を慕う人々が彼が身を投げた汨羅江(べきらこう)にちまきを投げ入れて供養したこと、また、屈原の亡骸を魚が食らわないよう魚のえさとしたものがちまきの由来とされる。中国語圏では、現在も屈原を助けるために船を出した故事にちなみ、龍船節として手漕舟(龍船あるいはドラゴンボート)の競漕が行われる。ヨモギ(蓬、中国語: 艾(アイ)または艾蒿(アイハオ))の束を魔よけとして戸口に飾る風習も、広く行なわれているそうです。Wikipedia参照

調べてみると歴史の奥深さを感じました。

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