上海の住環境について②

部屋探しで重視する点は部屋数、近くに日本食レストラン、地下鉄の駅、バス停、タクシーが捕まりやすいかなどがあります。ご家族ご胎動の方はお子様の学校関係もあると思います。

日本人学校は古北地区(虹梅路×紅松東路)と浦東新区(上海科技館)に2か所あります。

自分が入居に際して大家さんに要求したのは以下の2点です。

・水回りで排水溝をS字の管に変えてもらうこと
・トイレのウォシュレットをつけてもらうこと

排水溝はストレート型が多く、下水のにおいが伝ってくるため、S字にして水がたまりやすくし、においの侵入を防ぎます。

ウォシュレットは必須でした。トイレットペーパーはそのまま水に流すことはできず、脇にゴミ箱を置いて捨ててます。紙の質はあまりよくありません。

日用品は100円ショップのダイソー(中国では10元ショップ)やニトリなどで調達して揃えました。IKEAやカルフールなどでも調達できます。

自分は日本からの荷物は衣類、本などの最低限度のものだけでいした。ご家族帯同の場合は荷物が多くなるため、日本からの荷物到着を待つ間の当座の最低限度のものは赴任する際に持ってくる必要があると思います。

お風呂は基本シャワーです。広さによっては湯舟を調達してつけることもできるようです。す。

上海の住環境について①

中国へ赴任して最初に決めたことは住居でした。赴任前に現地の不動産屋さんから部屋の候補5件の写真が送られ、実際に部屋を見学してその中の1件を決めました。

赴任して3日目から引っ越しを行い、慣れるまで1か月くらいかかりました。

日本人の住むエリアは2つに分かれます。1つは虹橋、古北地区です。ここは古くからの日本人居住区で日本食材を扱うスーパー、日本食屋さん、高島屋などがあります。地下鉄10号線水城路 伊梨路のエリア あとは地下鉄2号線の中山公園、威寧路のエリアは日本人は増えています。

もう一つは浦東新区 地下鉄2号線の上海科技館駅周辺です。こちらは東和公寅などの高級マンションがあるエリアとなります。

家賃は会社持ちですが、上海の家賃は最低でも13,000元以上からです。部屋の契約満了が近づいてくると大家さんから家賃の値上げ交渉があるなどよく聞きます。

自分は地下鉄2号線エリアに住んでいますが、日本人も多く、APITA(日本食を扱うスーパー)もあり、非常に満足しています。

どんな部屋を選ぶかは会社からの条件、自分の折り合いの付く条件の中で決めるしかなく、ずっと住めるわけではないのである程度は妥協も必要かもしれません。