普段の生活の食事について

単身で駐在している人にとって食事は非常に重要な要素となります。普段は朝はパン、昼は会社の食堂でローカル食事、夜は住居の近くにある日本食のコンビニでのお弁当購入などで済ますことが多いです。下は一例です。

お弁当は色々ありますが、ご飯、おかずをいれて30元~40元くらいです。外で日本食の居酒屋さんで食べようとするとお酒なども一緒に頼むと1人200元前後いってしまいます。(これはお店、人によります。)単身で駐在される方は日本の家族宛に支払われる家族手当以外に現地で生活するために支払わる給与と2つあります。現地で支払わる給与以内で生活しないといけません。

上海ではお金を出せばある程度は日本のもの、その他輸入品は手に入りますが、物価が高い分切り詰めるところは切り詰めないと生活は回っていきません。他の地域と比べると恵まれている環境であることは間違いありません。

海外駐在員の通勤について

日本で働いていた際は、地方の工場勤務だった為自宅から車を運転して通勤していました。都市圏であれば満員電車にゆられて通勤することが多いと思います。

自分が上海に赴任してからの出社方法は車がほとんどです。日本人が多く比較的治安の良いエリアから郊外の工場に通う手段は車しかないからです。会社が契約しているリース会社から運転手付きの車が指定した時間に迎えに来て、出社することがほとんどです。

毎朝集合場所には多くの企業から派遣された駐在員の方が迎えに来た車に乗り込んで出勤する風景や日本人学校のバスが迎えに来て登校する子供たち、それを見送る親たちの姿も見られます。

自分の場合は1時間、渋滞、事故、雨などが降ると1時間半~2時間かかることもあります。日本と違って時間が読めないのが難しいと感じます。客先への訪問などもおおよそでしか予定できないことが日本との違いです。

人によって仕事以外に通勤、退勤の車の時間が長かったりするとそれだけでも疲れがたまるというのが現状です。

それは慣れもあると思いますが、ストレスをため込まずうまくコントロールしていくことが駐在する上で最も重要となることだと思います。

老後に2000万円が必要

多くの記事で目にする2000万円という数字です。これは金融庁が6/3に発表した金融審議会市場ワーキング・グループ報告書の中の「高齢社会における資産形成・管理」の資料に書かれている内容です。

https://www.fsa.go.jp/news/index.html

会社を65歳で引退し、30年間生きたと仮定して 年金だけで生活しようとすると毎月5万円不足、年間60万円不足 30年で1800万円不足することからきている内容と思います。

これを聞いたときに子育て中、家のローンなど抱えていたりすると今から貯めることが難しい状況にあると思います。自分も今後の子育てが控えているため夫婦共働きで頑張っていく、NISAなどの投資の活用を行っていくことを始めています。

国も老後に向けて資金作りとしてNISAをはじめとした長期間の積立投資を推奨しています。自分はSBI証券と楽天証券を使って活用しています。金融機関の窓口の購入は手数料も高く、金融機関が売りたい商品しか勧めませんのでお勧めしません。

日本国内の株式よりも米国株式を中心としたETFをメインにしています。

この辺は機会をみて話していきたいと思います。

LINE Payについて

最近家族の間で話題になっているのが、LINE Payです。

https://store.line.me/notice/20112907/ja

3月から毎月キャンペーンを行っており、「LINE STORE」でLINE Pay決済を選択して決済を行うと後日、最大5000円相当の還元がもらえるというものです。日本は長らく現金主義が主流で、クレジットカード、デビッドカードなども大きいお金の決済などにしか使わないと思います。

LINE Payはスマホで簡単に決済できること、いちいちATMからお金をおろさずに支払いができ、ATM手数料も減らすことができる効果があると思います。

使えるお店は ローソン、ファミリーマート、welcia、ビックカメラ、ケーズデンキ、スシロー、Loftなど使えるお店が増えています。今後お店が拡大していけば一気にスマホ決済は普及するのではと思います。

自分がいる中国でもスマホアプリを使った決済はだいぶ主流となっています。アリペイ、wechatなどです。いちいち現金を下ろさずともスマホから銀行口座に接続し、お金を移動さえすれば、その場で決済ができる便利な機能です。

これに慣れてしまうと現金に戻れないと思います。ただし、スマホの充電切れなどあるため、念のための予備の現金は持ち歩いています。

自分も日本に帰った時はLINE Payを是非使ってみたいと思います。

中国の端午節

中国本土、台湾、香港では金曜日から端午節と呼ばれる連休になっております。自分も上海のメインと呼ばれるスポットに出かけたところ人が多く、歩いているだけで疲れます。銀座の歩行者天国の比ではない人の多さでした。

端午節中国における旧暦の5月5日にあたる日でそうです。現在の暦だと5月下旬~6月中旬を指します。年によって日にちが異なります。「端」には「はじめ」の意味があります。

日本では「こどもの日」として鯉のぼりを飾り、柏餅を食べますが、中国 ではドラゴンボートのレースが行われたり、ちまきを食べたりします。

男の子のお祝いをするのかと思いましたが、そうではなく、季節の節目を意味するそうです。また、中国戦国時代 楚の国の政治家、詩人だった屈原(くつげん)に由来するともいわれています。

屈原は、秦の張儀の謀略を見抜き、踊らされようとする懐王を必死で諫めようとしたがが受け入れられず、楚の将来に絶望して入水自殺しました。彼を慕う人々が彼が身を投げた汨羅江(べきらこう)にちまきを投げ入れて供養したこと、また、屈原の亡骸を魚が食らわないよう魚のえさとしたものがちまきの由来とされる。中国語圏では、現在も屈原を助けるために船を出した故事にちなみ、龍船節として手漕舟(龍船あるいはドラゴンボート)の競漕が行われる。ヨモギ(蓬、中国語: 艾(アイ)または艾蒿(アイハオ))の束を魔よけとして戸口に飾る風習も、広く行なわれているそうです。Wikipedia参照

調べてみると歴史の奥深さを感じました。

とんかつ 松のや

自分の住まいの近くにとんかつ松のやができたのでどんなお店か気になり行ってきました。ホームページで調べたところ牛丼松屋のとんかつ専門店であることがわかりました。日本でも展開されているようです。

とんかつ専門店だけあってとんかつ、かつ丼、鶏のから揚げなど種類は豊富です。アジフライ、エビフライなどのメニューがあり、今後も利用してみたいと思いました。値段も上海価格ですが、日本食屋さんで食べるよりいくらか安いです。

味は日本で食べるカツ丼そのものでした。ただ卵が煮たぎった状態でもう少し柔らかいとうれしいかなと思いますが、そこは海外 生を食べる習慣がないため難しいと思いました。味は薄めでした。

海外駐在にはありがたい存在です。今後も利用させていただきたいと思います。

上海 極楽湯

今日は端午節という中国の祝日で仕事が1日休みでした。昼間は日本が仕事しているためメールなどのチェックしながら過ごしました。

午後は久々に湯船につかりたいたいと思い、スーパー銭湯の極楽湯に行ってきました。

中はこんな感じです。入口でロッカーのカギを受け取ります。中へ入ります。最初にロッカーで浴衣を借ります。湯船につかってすぐに帰る場合は、借りなくてもよさそうです。

値段はお風呂だけであれば、158元でした。極楽湯は上海に4か所あります。自分がよく行くのは金沙江温泉館です。 地下鉄13号線祁连山南路駅から徒歩10分くらいです。天山路あたりからですとバス808で行くことができます。バス停の目の前にごく楽々湯があります。レクサスとトヨタのお店に挟まれる形で建っています。

http://www.gokurakuyu.cn/

海外駐在のストレス

上海に赴任して1年が経ちました。最初は住環境を始め慣れない環境の中で生活、仕事などこなしていく中で知らず知らずのうちにストレスは溜まってくるものです。

DIMEの記事で海外駐在員のストレス原因TOP3の記事を見つけました。

https://dime.jp/genre/718575/

1位 日常生活
2位 時間外労働
3位 キャリア形成

自分も記事を見ながらわかる気がしてきました。海外にいると日本の本社の役員と接する機会が増え、一部門で働いていたころと比べると仕事の幅が広がっていくと感じます。

一方で海外に出て現地スタッフとの人間関係の問題、今後のキャリア形成などの悩みもあります。自分はまだ1年経ったばかりの為、任期が満了するまでに色々な経験を積んで今後のキャリア形成に生かしていきたいと思います。

家族帯同の方は配偶者、ご子息のことも考えなければならない為、ストレスもたまりやすいかもしれません。

自分が実践していることは睡眠時間を確保する、ゴルフなど体を動かす、マッサージなどにいくなどしてストレス解消を図ろうとしています。

ストレスを感じたら、ちょっとの時間でもいいので自分の好きなことに没頭するのが良いかもしれません。

上海の住環境について②

部屋探しで重視する点は部屋数、近くに日本食レストラン、地下鉄の駅、バス停、タクシーが捕まりやすいかなどがあります。ご家族ご胎動の方はお子様の学校関係もあると思います。

日本人学校は古北地区(虹梅路×紅松東路)と浦東新区(上海科技館)に2か所あります。

自分が入居に際して大家さんに要求したのは以下の2点です。

・水回りで排水溝をS字の管に変えてもらうこと
・トイレのウォシュレットをつけてもらうこと

排水溝はストレート型が多く、下水のにおいが伝ってくるため、S字にして水がたまりやすくし、においの侵入を防ぎます。

ウォシュレットは必須でした。トイレットペーパーはそのまま水に流すことはできず、脇にゴミ箱を置いて捨ててます。紙の質はあまりよくありません。

日用品は100円ショップのダイソー(中国では10元ショップ)やニトリなどで調達して揃えました。IKEAやカルフールなどでも調達できます。

自分は日本からの荷物は衣類、本などの最低限度のものだけでいした。ご家族帯同の場合は荷物が多くなるため、日本からの荷物到着を待つ間の当座の最低限度のものは赴任する際に持ってくる必要があると思います。

お風呂は基本シャワーです。広さによっては湯舟を調達してつけることもできるようです。す。

上海の住環境について①

中国へ赴任して最初に決めたことは住居でした。赴任前に現地の不動産屋さんから部屋の候補5件の写真が送られ、実際に部屋を見学してその中の1件を決めました。

赴任して3日目から引っ越しを行い、慣れるまで1か月くらいかかりました。

日本人の住むエリアは2つに分かれます。1つは虹橋、古北地区です。ここは古くからの日本人居住区で日本食材を扱うスーパー、日本食屋さん、高島屋などがあります。地下鉄10号線水城路 伊梨路のエリア あとは地下鉄2号線の中山公園、威寧路のエリアは日本人は増えています。

もう一つは浦東新区 地下鉄2号線の上海科技館駅周辺です。こちらは東和公寅などの高級マンションがあるエリアとなります。

家賃は会社持ちですが、上海の家賃は最低でも13,000元以上からです。部屋の契約満了が近づいてくると大家さんから家賃の値上げ交渉があるなどよく聞きます。

自分は地下鉄2号線エリアに住んでいますが、日本人も多く、APITA(日本食を扱うスーパー)もあり、非常に満足しています。

どんな部屋を選ぶかは会社からの条件、自分の折り合いの付く条件の中で決めるしかなく、ずっと住めるわけではないのである程度は妥協も必要かもしれません。